Doctor’s Comment

赤ちゃんを守る先生方からも推薦をいただきました

哺乳びん

ドクターベッタ哺乳びん

ドクターベッタ哺乳びん

「ドクターベッタ哺乳びん」は、小児科医の先生が考えました。独特のカーブで母乳と同じように、赤ちゃんが最も飲みやすい姿勢でミルクを飲むことができます。

 小児科医考案 ドクターベッタ哺乳びん | Bétta Baby Store

小児科医小川 昭子 先生

空気を飲み込まず
ミルクだけを飲める、
理想的な哺乳びん

「ドクターベッタ哺乳びん」は、今まで私たちが求めていた理想の哺乳びんです。哺乳びんでの授乳時に空気を飲み込まずミルクだけを飲めることは、赤ちゃんにとってとても楽なことであり、より多くのミルクを摂取できるようになります。また、空気と一緒に雑菌が体内に入らないため、病気の予防にも大いに役立ちます。母乳を飲むときと同じ理想的で自然な姿勢でミルクを飲むことができる、よく考えられた哺乳びんだと思います。

助産師矢島 床子 先生

母乳に代わる良いもの。
それがドクターベッタ

いろんな事情があって母乳をあげられない人もいますが、哺乳びんでミルクをあげていることを悪いことだと感じてしまうお母さんも多いようです。病気でママがお薬を飲んでいたり、頑張っても母乳がでなかったりといろいろなことがありますね。母乳が一番理想ですが、仕方がない時はそれに代わる良いものを使えばいいのです。子供を育てることは、母乳をあげるだけが仕事ではなく沢山の抱っこも、おんぶも、頬ずりも、言葉かけも‥、おっぱいに負けない心の栄養があるものです。何よりも大切なことはママとパパの愛情ですよね。

耳鼻咽喉科加藤 俊徳 先生

中耳炎の赤ちゃんには
ベッタをおすすめします

赤ちゃんは、大人に比べて、耳管(鼻と耳をつなぐ管)が、太く短く、水平になっています。そのため、寝かせたままミルクを飲ませると、ミルクが咽頭(のど)の細菌と一緒に耳管から中耳に流れ込んで、「頭位性中耳炎」を起こすことがあります。なるべく頭を立てた状態で、授乳するようにしましょう。当院では、中耳炎になって来院された乳幼児の赤ちゃんに「ドクターベッタ哺乳びん」をおすすめしていますが、飲む姿勢を改善するだけで治るケースも多いですね。

助産師石井 磨里子 先生

中耳炎を繰り返していた
お子様にはベッタを
案内しています

ドクターベッタ哺乳びん広口の乳首は、おっぱいの乳首をくわえるために大きなお口を開ける練習ができます。ブレインクロスカット乳首もおっぱいを吸う時と同じように乳首自体が伸びるように出来ており、この仕組みは、赤ちゃんの上下の顎を発達させ、食べ物を咀嚼する力やしっかりとした発語に繋がります。ドクターベッタ哺乳びんの一番の特徴は、カーブした哺乳びんの形です。赤ちゃんが、体を起こした姿勢でミルクを飲むことができ、中耳炎のリスクを低くするといわれています。ご兄弟やご両親が中耳炎を繰り返していたお子様には、ドクターベッタ哺乳びんをご案内しています。

産婦人科医岩橋 栄 先生

私自身も二人の子供を
ベッタで育てました

当院では、10年前からドクターベッタ哺乳びんを使っています。とてもよい哺乳びんで、みなさんに大変喜ばれています。飲ませ易く、飲んだ後のゲップや吐き戻しが少ないのが特徴です。 赤ちゃんも飲みやすいようで、よく飲むと評判です。私自身も二人の子供をベッタで育てました。一人目は途中からだったのですが、二人目の子供は最初からベッタだったので、 ゲップや吐き戻しの心配がなくて、すごい哺乳びんだと思いました。飲む角度も楽そうだし、食道にスムーズに流れて耳への逆流も防げそうですね。大変優れた製品だと思います。

(一社)
歯並び育児®協会
歯科医師
坂本 ほなみ 先生

理想的な“飲む姿勢”を
自然に保てる哺乳びん

歯科医師として日々、お子さまの歯並びやお口の発達を見ている私から、ちょっと意外なお話を。歯並びは遺伝によるものと思われがちですが、実は毎日の生活も大きく影響すると言われています。抱っこの仕方や運動発達、眠り、離乳食の進め方…中でも注目したいのが「授乳の姿勢」です。寝かせたままの姿勢での哺乳は、舌や顎の筋肉を十分に使えないことも。その結果、「お口ポカン」や歯並びの乱れにつながる場合があります。一方、頭や上半身を少し起こして飲むと、舌や顎の筋肉がしっかり動き、お口の機能が育ち やすくなります。授乳はただの栄養補給ではなく、“お口の筋トレ”なのです。
ベッタ(Betta)の哺乳びんは、この理想的な“飲む姿勢”を自然に保てるカーブ設計。むせや耳への逆流を防ぎながら、口まわりの筋肉をしっかり使えます。哺乳びんは、1日に何度も使う育児の心強い味方。ミルクの種類だけでなく、「どう飲むか」にも目を向けて選んでみませんか?その選択が、お子さまの未来の歯並びと健康を守ります。

うぶぎ

絹のうぶぎ

絹のうぶぎ

「絹のうぶぎ」は、特別な繊維構造を持つ希少なシルク糸と高品質の超長コットンを最適な割合でブレンドしたエリシルク生地を使用。心地よい感触はもちろん、より軽く、UVカットに優れたベビー用肌着です。

東京農業大学教授長島 孝行 先生

ヤママユガが紡ぐ
新しいシルク

ヤママユガが紡ぐシルクは、縦横に走るナノレベルの空洞を持つ構造になっており、その機能ゆえに多くの利点が発見されている。特に紫外線A波を強くプロテクトする。皮膚の老化や日焼けを防ぐというような機能を持つ天然素材は他に見当たらない。ヤママユガが紡ぐシルクは蚕が紡ぐシルクを超えた機能を持っており、最も新しい資源と言える。

皮膚科医丸山 和道 先生

生まれたての赤ちゃんの
肌にとても良いと思います

赤ちゃんのうぶぎに求めることは肌にとって優しいことと吸湿性が良いことです。生まれたての赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので吸湿性に優れたこのシルクはお肌にとても良いと思います。選りすぐりのこの天然素材を着せてあげてください。

小児科医小川 昭子 先生

特殊なシルクで赤ちゃんには
とても適しているうぶぎ

新陳代謝のいい赤ちゃんはいつも汗ばんでいますので通気性がいいことが大切です。この絹のうぶぎは特殊なシルクですので赤ちゃんにはとても適していると思います。洗濯してすぐに乾くこともママには嬉しいことです。うぶぎを着ているだけでUVカットしてくれることもお散歩の時に安心ですね。

助産師南部 洋子 先生

デリケートな肌には
良質の絹製品や綿素材を

赤ちゃんは、びっくりするほど汗っかき。新陳代謝が活発なので、お着替えも頻繁。洗濯する回数は1日何回も!デリケートな肌には、汗を吸ってもべとつかず、刺激にならない良質の絹製品や上質の綿素材を選んで着せてあげて欲しいものです。

クリーム

マタニティクリーム

マタニティクリーム

ベッタ独自のナノ化成分が角質層のすみずみまで広く届く、ストレッチマーククリーム。 乾燥による肌トラブルから守りハリ・ツヤのある透明肌へ。弱酸性の無添加・無香料・無着色で、デリケートな妊娠中から産後まで使えます。

助産師南部 洋子 先生

「妊娠線」は
予防をしっかり!
ママはもちろん、
生まれてからの赤ちゃんにも

妊娠するとお腹が大きくなるにつれ妊娠線は多くの妊婦さんに出来るものです。でも、できてしまってからでは中々消すことができない線です。ですから予防をしっかりする必要がありますが、妊娠初期の頃からお腹が大きくなるまで、腹部や太もも、腕などにたっぷりのクリームで優しくなでて、塗布することで妊娠線は予防できます。急激な体重増加も妊娠線を増やすことになりますので十分気を付けてください。
マタニティクリームで優しくお腹をマッサージすると、お腹の赤ちゃんがとても身近に感じられ、いとおしさもましてきますね。もちろん生まれてからの赤ちゃんにも使用できます。意外と赤ちゃんには保湿が必要なのですが、お風呂上りなどにお顔から全身のマッサージをしながら保湿してあげることをお勧めします。妊娠出産後、出来てしまった妊娠線も時間を掛ければ薄くなり消えてくれますので諦めないで続けて湿布してください。ママにはお腹だけではなくてフェイスクリームとしても重宝することでしょう。
私が実施している赤ちゃんとママのタッチケア教室でもいつもこのクリームを使用して実施しておりますが、とても伸びもいいし、マッサージしやすく、無香料なのでストレスにはなりません。みなさまにとても好評です。