ドクターがBéttaの哺乳びんをおすすめする理由をご紹介✨

自身のお子様をBéttaの哺乳びんで育てたドクターも...👀
 
"赤ちゃんを守る"さまざまな分野のドクターの声を
参考にしてみてください👇

 


和歌山県 / 産婦人科医 I 先生
『私自身も二人の子供をベッタで育てました。』

当院では、10年前からドクターベッタ哺乳びんを使っています。

とてもよい哺乳びんで、みなさんに大変喜ばれています。飲ませ易く、飲んだ後のゲップや吐き戻しが少ないのが特徴です。赤ちゃんも飲みやすいようで、よく飲むと評判です。

私自身も二人の子供をベッタで育てました。一人目は途中からだったのですが、二人目の子供は最初からベッタだったので、ゲップや吐き戻しの心配がなくて、すごい哺乳びんだと思いました。

飲む角度も楽そうだし、食道にスムーズに流れて耳への逆流も防げそうですね大変優れた製品だと思います。

 
東京都 / 助産師 Y先生
『母乳に代わる良いもの。それがドクターベッタ。』

いろんな事情があって母乳をあげられない人もいますが、哺乳びんでミルクをあげていることを悪いことだと感じてしまうお母さんも多いようです。

病気でママがお薬を飲んでいたり、頑張っても母乳がでなかったりといろいろなことがありますね。母乳が一番理想ですが、仕方がない時はそれに代わる良いものを使えばいいのです。

子供を育てることは、母乳をあげるだけが仕事ではなく沢山の抱っこも、おんぶも、頬ずりも、言葉かけも‥、おっぱいに負けない心の栄養があるものです。
何よりも大切なことはママとパパの愛情ですよね。

愛知県 / 耳鼻咽喉科 K先生
『中耳炎の赤ちゃんにはベッタをおすすめします。』

赤ちゃんは、大人に比べて、耳管(鼻と耳をつなぐ管)が、太く短く、水平になっています。

そのため、寝かせたままミルクを飲ませると、ミルクが咽頭(のど)の細菌と一緒に耳管から中耳に流れ込んで、「頭位性中耳炎」を起こすことがあります。
なるべく頭を立てた状態で、授乳するようにしましょう。

当院では、中耳炎になって来院された乳幼児の赤ちゃんに「ドクターベッタ哺乳びん」をおすすめしていますが、飲む姿勢を改善するだけで治るケースも多いですね。