母乳と同じ授乳姿勢
飲みやすいのはどっち?
答えは A
仰向けに寝かせた状態での授乳はとっても飲みにくい ! 大人も寝ながら飲み物を飲むのは至難の技。液体が気管に入って咽せてしまうこともありますよね。赤ちゃんも同じです!
ドクターベッタ哺乳びんは授乳姿勢に着目
授乳姿勢に着目し、独自のカーブをつけることによって飲みやすい姿勢を保ちながら、授乳をすることができます。この頭を起こした授乳姿勢による効果で、赤ちゃんが快適に授乳することができるのです。
ドクターベッタ哺乳びんとは?
母乳と同じ授乳姿勢をデザインした哺乳びん
「理想的な授乳姿勢を実現すること」 それが、ドクターベッタ哺乳びんのカーブの理由です。アメリカの小児科医が考案したドクターベッタ哺乳びんは、日本製にこだわりながら素材や乳首の改良を何度も繰り返し、より良い商品へと成長してきました。キッズデザイン賞、グッドデザイン賞の受賞歴も 確かな品質の証となっています。
「母乳と同じ授乳姿勢」 による3つの効果
ドクターベッタ哺乳びんは独特のカーブによって、授乳時の姿勢を母乳授乳と同じ姿勢になるようにコントロールしているのです。
お耳にも安心です
赤ちゃんの耳管は太く短いため、頭を寝かせた状態でミルクを飲ませるとお口から飲んだミルクが耳へ流入してしまい、お耳のトラブルの原因になることがあります。上体を起こした授乳姿勢をキープすることは、耳鼻科のドクターからも注目されています。
誤嚥(ごえん)をふせぎます
横たわった姿勢で飲み物を飲み込むと、食道以外の場所へ流れ込み誤嚥を起こします。上体を起こした姿勢で授乳することで、ミルクが食道へ流れやすくなり、飲み下す力の弱い赤ちゃんでもスムーズに飲み込めます。
ゲップを軽減します
ドクターベッタ哺乳びんのカーブは、授乳時にびんの中に入ってくる気泡をその曲線に沿わせることで授乳口から遠ざけ、上へ上へと逃がしてあげることができます。空気の飲み込みが少なくなることでゲップや吐き戻しを軽減。ミルクだけを十分に飲ませてあげられるという利点があります。