ベッタの乳首と乳首のお手入れ用ハートピン

もっと知ってほしい。
ベッタの乳首と乳首のお手入れ用ハートピンのこと。

哺乳びんのカタチが特徴のドクターベッタですが、乳首にもこだわっているんです。

ベッタでは2つのシリーズの乳首があります。なぜ2種類もあるかというと、実は赤ちゃんによって相性があるからなんです。赤ちゃんは素材の固さ弾力、吸い方など好みも様々で、絶対コレなら大丈夫!というのがなかなか難しいアイテム。とはいえ、赤ちゃんに合う乳首を探してあげたい!そんなママも多いはず。

ベッタとしてもまずは乳首を正しく使って、ぜひ赤ちゃんに飲んでもらいたい!そんな思いで、乳首のお手入れについて詳しくご説明します。


ベッタの乳首と乳首のお手入れ用ハートピン

ハートピンって?

乳首をお手入れする為に作られたハート形のピンです。哺乳びん1本購入すると付いてきます。限定のボトルにはその時のボトルに合わせたカラーのハートピンが付いてきます。


育児が楽しくなるデザイン

お手入れグッズだってベッタは手を抜きません。「ママがちょっとでも楽しくなるデザイン」を目指しました。


安全を考えた先端の丸み

安全を考えた先端の丸み

ママの手を傷つけないように、先端部分は優しい丸みをつけました。
*赤ちゃんには握らせないようくれぐれもお気をつけくださいね。



ベッタの乳首と乳首のお手入れ用ハートピン

にぎりやすいグリップ

よりお手入れしやすいように、先端に近い部分をちょっと太くしました。


ハートピンってどう使うの?

哺乳びんや乳首を購入して使う時は、シリコ-ンがくっついてしまっていることが多いので、毎回授乳前に「先端の穴」と「空気弁」をハートピンでやさしく開いて、お手入れしてください。


ベッタの乳首と乳首のお手入れ用ハートピン

ミルクが出にくい時は?


クロスカットの場合、先端の切れ込み部分が張り付いてしまっていることが主な原因。クロスカット部分をハートピンでやさしくつついて開いてみてください。


ベッタの乳首と乳首のお手入れ用ハートピン

乳首がつぶれてしまう時は? 


乳首底面の空気弁(空気を通す切り込み部分)が張り付いて、うまく空気が流入していないことが主な原因。空気弁をハートピンでやさしく開いてください。

※ 力を入れ過ぎますと、破れてしまう可能性がございます。お取り扱いにご注意ください。
※ シリコ-ン素材には張り付きやすいという特性がございます。ご使用前に必ず毎日チェックして下さい。



ベッタの乳首と乳首のお手入れ用ハートピン

乳首ってお手入れが必要なんです。

赤ちゃんが直接口にするデリケートな部分だからこそ、日々のお手入れが大切です。


ハートピンご希望の方へ

国内配送に限りお問い合わせフォームにお届け先情報を入れていただきましたら弊社から郵送させていただきます。(お色はお選びいただけませんのでご了承ください。)