ガラス製 ドクターベッタ哺乳びん 広口ボトル
たくさんのお声から、
ガラス製の広口ボトル。
これまでPPSU製のみだった広口哺乳びん。たくさんのお客さまからガラス製の広口哺乳びんも販売して欲しいというご要望をいただき、日本の匠ガラス職人の手によって、広口タイプ待望のガラス製哺乳びんが完成しました。大切なプリンス・プリンセスにふさわしいロイヤルデザインで登場です。
CONCEPT
赤ちゃん誕生は世界のすべての人の願い。
それぞれの家庭の赤ちゃんは
大切なプリンス・プリンセス。
そのロイヤルな存在は世界の願いであり、
みんなで守り育てて行くのが使命です。
大切なプリンス・プリンセスにふさわしい
「ドクターベッタ哺乳びん」
広口タイプのガラス製ボトル。
耐熱温度を保ちつつ難しいカタチを手作りし、
ガラスの透明感と高級感を備えたロイヤルなボトル。
Béttaのカーブもそのままにゲップ・吐き戻しを
防いでくれる哺乳びんです。
made in Japan
ガラス職人の匠が、
1本1本丁寧に手作り。
2002年から21年間、
日本の匠職人の手によって生まれ、
作り続けているベッタのガラス製哺乳びん。
「赤ちゃんが使うものだからー。」と、
職人が手びねりで1本1本愛情を込めた哺乳びんです。
MOVIE 職人手作りの哺乳びん
ドクターベッタ
ガラス製哺乳びんの歴史
難しい「カーブ」の成形
カーブがあるカタチ故に製造がとても難しく、耐熱ガラスでこのカタチを作ることは熟練のガラス職人でも難しく困難な作業になります。東京都内に数軒しかない手造り硝子工場で、早朝から作業は開始され約2時間経過すると優良商品ができる可能性が激減するので、作業はストップ。
1500度の炉で溶かされたガラス生地を巻取り棒ですくい、一つ目の小さい型に流し込み、三人目の職人が待つ型に入れ、ようやくこのカタチに出来上がります。
このような作業でやっと出来上がった貴重な瓶もその後の厳しいチェックで約4割が破棄。見た目を考慮し大きな泡があるものは何ら危険でも無いは廃棄されています。気が遠くなるような行程を終え、厳しいチェックをパスした哺乳びんだけを商品として出荷。まさに手作りの芸術品のような作業と行程によって「ドクターベッタ哺乳びん」耐熱ガラス製は作り上げられています。
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小児科医が考えた、
赤ちゃんが飲みやすいカタチドクターベッタ哺乳びんのカーブ
母乳と同じ授乳姿勢をデザイン
「ドクターベッタ哺乳びん」
「理想的な授乳姿勢を実現すること」それが、ドクターベッタ哺乳びんのカーブの理由です。
アメリカの小児科医が考案したドクターベッタ哺乳びんは、日本製にこだわりながら素材や乳首の改良を何度も繰り返し、より良い商品へと成長してきました。キッズデザイン賞、グッドデザイン賞の受賞歴も確かな品質の証となっています。
広口タイプの哺乳びん
ドクターベッタ哺乳びんの利点「お耳に安心+誤嚥を防ぐ+ゲップの軽減」に加え、広口タイプは洗いやすく、調乳がしやすく、咥えた時の触感がママのおっぱいにより近い哺乳びんです。ぽっちゃりした形状は安定感があり、倒れにくく調乳の際も快適に使用することができます。
もっと詳しく新生児から使える助産師が考案したブレイン乳首
ママのおっぱいのように力強いソシャクを促す乳首。赤ちゃんが工夫しながら飲むように考えられています。噛んでソシャクしないとミルクが出てこない仕組みです。赤ちゃんはママのおっぱいを飲むとき、舌を動かしながら上アゴと下アゴを上下運動させ、しごくようにして絞り出し、吸い取って飲みます。ママのおっぱいを飲むには技と力が必要です。ブレイン乳首はママの乳首を目指し考案しました。
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