2024年生まれの赤ちゃんへ
2024年 辰年干支ボトル
2024年度の干支は辰年。タツ(ドラゴン)は西洋では悪の象徴という考え方があるのに対し、東洋では逆に善の勢力を代表する象徴と考えられています。中国の『漢書 律暦志』では竜は動いて伸びる、整う、の意味を持ち、草木が盛んに成長して行き、形が整った状態を表すと解釈されています。 2024年の辰年に向けて、ベッタでは赤ちゃんドラゴンを描きました。新しい命が生まれた喜びと、これから育つ大切な命を祝福する気持ちをデザインに。東洋の教えに習い元気に大きく成長して欲しい。との願いを込めた干支ボトルです。
2024年 辰年生まれの赤ちゃんへNewborn Bottle
2024年生まれのすべての赤ちゃんに ! タツ(ドラゴン)や草木のように元気に大きく成長して欲しいと願いを込めて、2024年 辰年は『 Newborn Bottle 』をお届けします。
1つ1つ表情豊かな手書きモチーフを左右に配置した、ミルクの計量が楽しくなるメモリ。新しい命が生まれた喜びと、これから育つ大切な命を祝福し、ベビーの成長にやさしく寄り添います。 軽くて丈夫なプラスチック製(PPSU)で、広口タイプのボトルは調乳や洗浄もしやすい!搾乳のおっぱいも入れ替えやすく◎。
乳首はママのおっぱいを目指した「ブレイン(クロスカット)」の広口タイプ。力強いソシャクを促し、ママのおっぱいにより近い感触です。お手入れ用ハートピン付き。
フードは赤ちゃんの夢や願いが叶うよう願いを込めた「スター」型。深みのある絶妙なカラーリング。ボトルデザインをぐっと引き立てます。
箱を開く時も、ワクワクするデザイン。
華やかなパッケージで出産祝いにもオススメです♪
おかげさまでベッタの干支ボトルは
辰年で12年
ベッタの干支ボトルは、2013年の巳年からスタートし、辰年の2024年でちょうど12年の歳月になります。毎年毎年デザイナーさんと作り上げてきた干支ボトルも一周をすることができました。12年という年月は、生まれた赤ちゃんが12歳になるということ。感激と感謝の気持ちでいっぱいです。これまで以上に、お客さまにより良い商品を届けられるよう尽力してまいります。今後ともドクターベッタ哺乳びんをどうぞよろしくお願いいたします。
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made in Japan高い耐熱性と耐衝撃性
プラスチック PPSU製哺乳びん
透明プラスチックとしては最高レベルの高い耐熱性と耐衝撃性で、ボトル本体の耐熱温度はなんと180℃。その強さゆえ医療機器などにも良く使われ、実績のあるとてもポピュラーな素材。
生まれたばかりの赤ちゃんのお世話に忙しいママパパも嬉しい、強い素材ならではの扱いやすさとプラスチックならではの軽さ。BPA / BPSフリーでベビーにも環境にもやさしいボトルです。生まれたてから一緒におでかけが楽しめるようになっても、赤ちゃんとのかけがえのない時間を共に過ごす大切な1本となれますように。
難しい「カーブ」の成形
Photo © Masaru MIZUSHIMA
一般的に「プラスチックは大量生産している」というイメージですが、ドクターベッタ哺乳びん独自のカーブは大量生産が難しく、難易度の高い製造方法で職人が1つ1つ工程を見守りながら生産しています。
PPSUやポリプロピレンなど素材を熟知した職人が、工程を見守りながら機械で大まかにカタチを成形した後、手作業で完成まで1本1本丁寧に作り上げます。
手間がかかる作業も「未来を担う子供たちのために」という職人の強い思いで品質が守られています。たくさんの愛情が込もった哺乳びんです。
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小児科医が考えた、
赤ちゃんが飲みやすいカタチドクターベッタ哺乳びんのカーブ
母乳と同じ授乳姿勢をデザイン
「ドクターベッタ哺乳びん」
「理想的な授乳姿勢を実現すること」それが、ドクターベッタ哺乳びんのカーブの理由です。
アメリカの小児科医が考案したドクターベッタ哺乳びんは、日本製にこだわりながら素材や乳首の改良を何度も繰り返し、より良い商品へと成長してきました。キッズデザイン賞、グッドデザイン賞の受賞歴も確かな品質の証となっています。
広口タイプの哺乳びん
ドクターベッタ哺乳びんの利点「お耳に安心+誤嚥を防ぐ+ゲップの軽減」に加え、広口タイプは洗いやすく、調乳がしやすく、咥えた時の触感がママのおっぱいにより近い哺乳びんです。ぽっちゃりした形状は安定感があり、倒れにくく調乳の際も快適に使用することができます。
もっと詳しく新生児から使える助産師が考案したブレイン乳首
ママのおっぱいのように力強いソシャクを促す乳首。赤ちゃんが工夫しながら飲むように考えられています。噛んでソシャクしないとミルクが出てこない仕組みです。赤ちゃんはママのおっぱいを飲むとき、舌を動かしながら上アゴと下アゴを上下運動させ、しごくようにして絞り出し、吸い取って飲みます。ママのおっぱいを飲むには技と力が必要です。ブレイン乳首はママの乳首を目指し考案しました。
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