助産師考案ブレイン乳首
新生児から使える助産師が考案したブレイン乳首
赤ちゃんはおっぱいを飲むとき、舌を動かしながら上アゴと下アゴを上下運動させ、しごくようにして絞り出し、吸い取って飲みます。ママのおっぱいを飲むには技と力が必要です。ブレイン乳首はそんな乳首を目指し、赤ちゃんの健康を願って助産師が考案しました。新生児からのご使用や直母授乳との並行使用にも大変おすすめです。
飲む乳首から、噛む乳首に
ブレイン乳首はソシャクする(噛む)ことの大切さを考えて 大きくお口をあけ、上アゴと下アゴをしっかり上下させて、 ママの乳首のようにミルクを飲む構造になっています。
ママの乳首のように、のび ~る乳首
ママのおっぱいは 赤ちゃんが 吸うと伸び て赤ちゃんのお 口と舌にフィットするようにできています。そんな乳首を 目指しました。
一般的に言われている噛むことのメリット
・アゴを発達させ歯を丈夫に
・噛み砕くことで消化を助ける
・唾液の分泌を促す
魔法のような「ママの乳首」はブレイン乳首のこだわり
ママのおっぱいは赤ちゃんの泣き声を聞くと自然に滲み出たり、赤ちゃんが吸うと優しく伸びたり、赤ちゃんのお口にフィットするようになっています。でもママの乳首はしっかりソシャクして吸わなければ、おっぱいは出てきません。とても不思議で魔法のようです。そんな不思議なママのおっぱいを目指してブレイン乳首は開発されました。